Minatoのクッキングラボ

脱サラして飲食店経営を目指す一般人が作った料理のレシピを紹介するブログ

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パウンドケーキの真ん中がへこむ理由についての考察してみる

こんにちは!
Minatoです!

 

今回はパウンドケーキの真ん中がへこんでしまう理由について
考察しています。

「何故かわからないけど、パウンドケーキが膨らまない!」
という方に読んでいただきたいです。

それでは早速本編に入ってまいりましょう!

 

背景

ここでは、何故パウンドケーキが膨らまない理由を書くのかを綴ります。

 

既に一回失敗している

実は以前、下記の記事にもあるようにパウンドケーキを作るのに失敗しています。
パウンドケーキが全くと言っていいほど膨らまなかったんですね。

www.minataku522.com

 

この時点では、膨らまなかった理由は
切込みを2回入れてしまったからと考えていました。

詳しくは上記の記事をご覧ください!

 

失敗を活かして再度作ってみた

そこで、全く同じ材料で切りこみを一回だけ入れて作ってみた結果が
どうなるかを検証するのが今回の内容となります。

その結果を動画で収録していますので、良ければご覧ください。


【大失敗】紅茶のパウンドケーキを作ってみたものの、真ん中がへこんでしまいました。


タイトルからもわかるように、結果は大失敗という事になってしまいました。

このような結果もあり、パウンドケーキをしっかりと膨らましたいと思い、
考察をすることとしました。

 

材料&レシピ

動画内でも解説していますが、材料と作り方について綴ります。

 

材料

  • バター(マーガリン) ・・・100g
  • グラニュー糖     ・・・100g
  • 全卵         ・・・MSサイズ2個(約90g)
  • 薄力粉        ・・・100g
  • ベーキングパウダー  ・・・3g
  • ティーパック     ・・・2個

パウンドケーキ 材料

今回の材料たち

前回から、若干変わっていますが、基本的には同じ材料を使っています。

 

作り方/レシピ

  1. 材料は全て常温に戻します。

  2. クッキングシートをパウンドケーキ型の形に切り取り、
    内側にサラダ油を塗って貼り付けておきます。

  3. ボウルにバターと砂糖を入れ、白っぽくなるまで擦り混ぜます。

    パウンドケーキ すり混ぜる

    ふんわりするまでしっかり混ぜます



  4. 卵を少しずつ加えて混ぜ合わせていきます。

    パウンドケーキ 分離しない

    分離せず、きれいに混ぜ合わせることができています



  5. 薄力粉とベーキングパウダーをふるって入れ、
    茶葉も加えてゴムヘラで混ぜ合わせます。

    パウンドケーキ 生地

    粉っぽさがなくなるまで混ぜました。


  6. 生地を型に流し込みます。
    この時、真ん中をへこますように入れることで、生焼けを防ぎます。

    パウンドケーキ 焼成

    焼いている間に生地が膨らみ、平らになるらしいです。


  7. 170℃に予熱したオーブンで40分間焼成します。
    10分くらいたったら、一度取り出して真ん中に切込みを入れます。

    パウンドケーキ 切込み

    ナイフを水で濡らしておくと、切込みを入れやすいようです


  8. オーブンから取り出したら、ケーキクーラーに寝かして冷まします。

    パウンドケーキ 真ん中 へこむ

    無残なまでにへこんでいます


  9. 完成

    パウンドケーキ 膨らまない

    味は、美味しかったですが、見た目が、


 

考察

さて、今回のメインテーマであるパウンドケーキが膨らまなかった、
真ん中がへこんでしまった理由について考察してまいります。

結論としては、以下の5点のうちのどれか、
もしくは複合的な理由でパウンドケーキが膨らまなかったことが考えられます。

  1. オーブンの温度が低かった
  2. 生地に熱が伝わりにくい状態だった
  3. バターではなく、マーガリンを使っていた
  4. 生地が泡立て不足だった
  5. 型がパウンドケーキに合っていなかった

以上について、詳しく解説していきます。

 

オーブンの温度が低かった

どうやら、パウンドケーキはオーブンの温度が低いと
うまく膨らまないことがあるようです。

今回、予熱は170℃と充分にしてはいたのですが、
生地をオーブンに入れるときに少し冷めてしまって、
うまく膨らまなかった可能性があります。

対応策として、オーブンの予熱を180℃にし、
生地を入れたら設定温度を170℃に変更することで、
オーブン内の温度を下げることなく焼成できると考えます。

 

生地に熱が伝わりにくい状態だった

上記にも書いたように、パウンドケーキは温度が低いと
うまく膨らまないようです。

今回、パウンドケーキの方にクッキングシートを敷いていますが、
これによって型と生地の間に空気の層ができてしまいます。

この空気の層によって、熱が伝わりにくい状況であり、
うまく膨らまなかった可能性があります。

対応策として、クッキングシートを敷かないで焼成することで、
熱を伝えやすくすることができると考えます。

 

バターではなく、マーガリンを使っていた

今回、予算の都合上、バターではなく
ケーキ用のマーガリンを使用してパウンドケーキを作っています。

しかし、一般的にパウンドケーキにはバターを使用するものであり、
マーガリンではあまり膨らまないのかもしれないです。

しかし、ネットにはマーガリンを使ったレシピもありますので、
これはあまり考えられないかなと思います。

もう少しマーガリンで作ってみて、
それでもだめならバターでチャレンジします!

 

生地が泡立て不足だった

パウンドケーキを膨らますには、生地がしっかりと
泡立っていることが重要なようです。

どれくらい泡立てるかというと、
混ぜる前の状態から2倍以上に泡立てる必要があります。

今回、泡立ては十分だったように思うのですが、
もしかしたら不十分であった可能性もあります。

次回はそのあたりも注意して作る必要があります。

 

型がパウンドケーキに合っていなかった

これは、あまり考えたくない理由なのですが、
型自体がこのレシピにあっていないという可能性もあります。

我が家で使用しているパウンドケーキ型の幅は
約80mmと若干広めになっているので、
それが理由でへこみやすくなっているのかもしれないです。

何度か試してみて、それでも膨らまなければ新しい型の購入を検討します。

 

最後に

さて、2回も同じ失敗を繰り返してしまいましたが
懲りずに作っていきたいと思います。

 

次回は、とりあえずクッキングシートを敷かないで作ってみようと思いますので
お楽しみに!

 

 

それでは、また!