Minatoのクッキングラボ

脱サラして飲食店経営を目指す一般人が作った料理のレシピを紹介するブログ

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パウンドケーキの真ん中がへこむ原因の考察&検証

こんにちは!

Minatoです!

 

今回はですね、以前失敗したパウンドケーキについて
なぜ真ん中がへこんでしまったのかという理由の
考察と検証をしています。

 

結論から申し上げますと、真ん中がへこむことはなかったが
膨らんではいないという結果で、何とも言えない感じです。

 

「パウンドケーキ焼いたけどなぜかうまくいかない!
「パウンドケーキを焼く前に失敗例を見ておきたい!」
という方には是非とも読んでいただきたいなと思います。

前回の失敗作をみたいという方はこちら↓

 

www.minataku522.com

 

目次

 

 

課題

ここでの課題はもちろん
「美味しく見た目もきれいなパウンドケーキを焼けるようになること」
です。

 

パウンドケーキが膨らまなかった原因

前回の失敗をもとに、インターネットで色々調べてみたところ、
パウンドケーキが膨らまなかったのは、以下の6点が原因と考えられます。

  • オーブンの温度が低かった説
  • クッキングシートいらなかった説
  • レシピが良くない説
  • 泡立て不足説
  • マーガリンでは膨らまない説
  • 型がダメ説

 

1点目、オーブンの予熱温度が低いと十分に膨らんでくれないことがあるようです。
家庭のオーブンだと170℃に予熱したとしても、
生地を入れるときに温度が下がってしまうので、
180℃以上に予熱したほうが良いかもしれません。

2点目、クッキングシートについては、
製菓用のオーブンシートを使うのであれば問題ないと思うのですが、
どこにでもあるようなクッキングシートを使用してしまうと、
逆に膨らみにくくしてしまうように感じます。
また、型とクッキングシートの間に空気の層ができてしまい、
生地に熱がうまく伝わらないことからも、
膨らみにくくしていることが考えられます。

 

3点目、前回のレシピでは小麦粉100gに対してグラニュー糖100gで
作っているのですが、インターネット上にあるレシピでは砂糖80gのものが
多くみられました。
もしかしたら、小麦粉に対する砂糖の分量が多かったせいで
膨らみにくくなっているのかもしれません。

 

4点目、パウンドケーキはバターと砂糖を泡立てたときの気泡の力で
ふくらませるお菓子なので、泡立てが不足していたことが考えられます。
材料の時と比べて、体積が2倍程度になるまでしっかりと泡立てる必要が
あるようなので、気をつけたいと思います。

 

5点目、前回は予算の都合上、バターではなくマーガリンを使用して
作っているのですが、このマーガリンが実はよくない可能性もあります。
あまり考えたくはないのですが、何度も挑戦してみてうまくいかないようであれば
バターの使用を考えてみます。

 

6点目、これもあまり考えたくはないのですが、
型がレシピにあっていない可能性もあります。
今使っている型は、少し幅が広いので、膨らみにくいのかもしれません。

 

上記の原因をつぶしていくことで、
美味しく見た目もきれいなパウンドケーキを目指します!!!

 

仮説

パウンドケーキの真ん中がへこむ原因究明のため
以下の仮説を立ててみました。

  • 砂糖の量を減らすことで膨らむようになる
  • 型に細工をしなければ膨らむようになる

 

今回のパウンドケーキは砂糖の分量を100gから80gへ変更し
型にはクッキングシート等を敷かずに作成しています。

 

検証&結果

仮説をもとに検証(パウンドケーキ作成)していきたいと思います!

 

動画

前回同様、作っている様子をYouTubeにアップしていますので
ご覧いただければと思います。


パウンドケーキが膨らまない理由について考察&検証

 

材料

  • マーガリン      ・・・100g
  • グラニュー糖     ・・・80g
  • 塩          ・・・ひとつまみ
  • 全卵         ・・・MSサイズ2個(約90g)
  • 小麦粉        ・・・100g
  • ベーキングパウダー  ・・・3g
  • 紅茶の茶葉      ・・・2パック分

 

パウンドケーキ 材料

今回の材料たち

作り方/レシピ

  1. 材料をすべて常温に戻しておきます。

  2. マーガリンを白っぽくなるまでホイップします。

  3. 砂糖と塩を加えてさらにホイップします。
    砂糖は1回ですべて加えてしまっています。

    パウンドケーキ マーガリン

    見た目はほぼホイップクリームのよう


  4. 全卵を少しずつ加えて混ぜます。
    初めは匙1杯ずつ、徐々に2杯3杯と入れる量を増やしていきます。

    パウンドケーキ 全卵

    徐々に加えることで、分離を防ぐことができます。


  5. 小麦粉とベーキングパウダーを合わせてふるい入れ、
    茶葉も加えてゴムベラでつやが出るまで混ぜます。

  6. 170℃に予熱したオーブンで40分焼成します。
    焼き始めて10分ほどしたら、真ん中に切れ込みを入れます。

    パウンドケーキ 焼成

    焼き時間はオーブンや型のサイズによって変わるので、各ご家庭で調整してください。


  7. 完成

    パウンドケーキ 焼き上がり

    パウンドケーキ 断面

    何とも微妙な仕上がりになりました。


 

考察

さて、今回のパウンドケーキについて考察してまいりましょう。

PDCAを回すことで、確実にうまく作れるようにはなるはずなので
めげずに頑張ります!

 

良かった点

前回と違い、真ん中がへこむことはなかったので、ひとまず良かったかなと。

 

おそらく、型にクッキングシートを敷かなかったことが良かったのだと考えられます。
前回焼いた時よりも、焼きはじめの膨らみ方が良かったので!

やはり、オーブンの温度が膨らむのに大きな要因になっているようなので
この辺りは更に研究していく必要がありますね!

 

悪かった点

今回のパウンドケーキ、へこむことはなかったのですが
膨らむこともなかったんですよね。

焼きはじめの膨らみが十分でなかったことを考えると
オーブンの温度は170℃ではなく180℃にした方が
しっかり膨らんでくれるような気がします。

 

今回のパウンドケーキ、表面を少し焦がしてしまいました。

家庭用のオーブンだと熱源が近いので
表面が焦げやすいのかもしれませんね。

 

しっかりと膨らますためにオーブンの温度を180℃にあげてしまうと
表面がさらに焦げてしまうので、
途中で設定温度を下げるか、型にアルミホイルをかぶせるといった
対応をする必要がありそうです。

 

最後に

次回は、小麦粉100gに対して砂糖100gで作ってみて、
膨らまない要因がクッキングシートであったことを証明します!

さらに、オーブンの予熱温度も180℃に設定して
より膨らむかどうかを検証しますので、ご期待ください!

 

 

それでは、また!